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【介護・介護報酬】2022年8月22日~9月12日

介 護 保 険 最 新 情 報

「生産性向上の取組に関する介護事業所向けセミナー2022」の開催について(情報提供)

令和4年8月23日

表紙 雛形 (mhlw.go.jp)

 

 

社会保障審議会介護保険部会(第96回)

地域包括ケアシステムの更なる深化・推進①(参考資料)

令和4年8月25日

PowerPoint プレゼンテーション (mhlw.go.jp)

《ヒカルコメント》
計153頁に渡り、「検討の視点」「在宅サービスの基盤整備」「在宅医療・介護連携」「施設サービスの基盤整備」「施設入所者に対する医療提供」「ケアマネジメントの質の向上」「科学的介護の推進」「地域における高齢者リハビリテーションの推進」について解説されています。各種統計や過去の改定で追加されたサービスや加算が「なぜ創設されたのか?」まで掲載されています。今後の事業展開に有益な情報なので必見です!

 

 

 

介 護 保 険 最 新 情 報

「居宅介護支援事業所と、介護サービス提供事業所や医療機関等との間におけるデータ連携のための標準仕様について」等のホームページへの掲載について

令和4年8月30日

表紙 雛形 (mhlw.go.jp)

《ヒカルコメント》
居宅介護支援事業所と居宅サービス事業所間での紙媒体での報告を削減していく対策として各種様式例が提示されています。
P6では訪問看護計画書について記載されています。「今後、多職種が情報共有する医療介護連携システムでの活用を期待」すると書かれています。

 

 

 

介 護 保 険 最 新 情 報

「ケアプランデータ連携システム」の概要等の周知について(情報提供)

令和4年9月6日

表紙 雛形 (mhlw.go.jp)

本文より
厚生労働省では、居宅介護支援事業所と介護サービス事業所の間で毎月やり取りされる居宅サービス計画書、サービス利用票(予定・実績)等について、事業所間でデータ連携するための標準仕様を作成・公開し、先般、改訂版を発出しております。加えて安全な環境で効果的にデータ連携を可能とするため、公益社団法人国民健康保険中央会(以下、「国民健康保険中央会」という。)において「ケアプランデータ連携システム」を構築する事業を進めてきたところです。
今般、本システムの構築・運用を行う国民健康保険中央会より、本システムの概要等について、資料の提供がありましたので、周知いたします。

《ヒカルコメント》
2023年4月から本格稼働するようです。労力や経費削減になりそうです。

 

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